ズボラ育児

子どもスペースに敷くもののオススメは?犬・猫などペットがいる場合

赤ちゃんが寝がえりを始めて、家の床を転がり始めると気になるのが【床に敷くもの】

畳の上ならまだしも、フローリングそのまま転がすのはちょっと・・・

と、検討し始めるのが【ラグ】や【マット】

その後ずりばい、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩き、一人歩き・・・

子どもが成長するにつれて転んだり滑ったりして床に頭をぶつける可能性も高くなります。

つかまり立ち以降からは特に、安全対策という意味でもフローリングに【クッション性のある何か】を敷くご家庭がほとんどではないでしょうか。

我が家ももちろん、準備しました。

が、問題は我が家には犬と猫がいること

あんこ
あんこ
なんだかんだ色々検討、いくつか購入しましたが失敗もありました・・・
ゆず
ゆず
そうなんだ~

わたしは今のところ快適で問題ないけどねぇ

もも
もも
ねー。全然困ってないよ?
あんこ
あんこ
君たちはよくても!!私がいろいろと困るから!!!

困ってたから!!!!

さて、今回はそんな我が家のラグ事情を実録失敗談を合わせてお伝えします!

  1. 敷物を選ぶ基準
  2. 失敗した敷物
  3. 結局落ち着いたのはこの商品

の3本立て!

犬や猫が家族にいて、子どもが生まれて、敷物に悩んでいる方必見です!

選ぶ基準

1.お手入れのしやすさ

まず大切なのはお手入れのしやすさ、メンテナンス性です。

犬・猫・こどもがいる場合、間違いなくついて回るのが【汚れ】の問題。

少し考えるだけでも、以下のような汚れが考えられます。

【こども】

  • ミルクや離乳食の吐き戻し
  • うんち漏れ
  • よだれや鼻水
  • お茶・牛乳・ジュースなど飲み物こぼし
  • 食べこぼし

【犬・猫】

  • おしっこの失敗
  • お腹を壊した時などのうんち汚れ
  • 吐き戻し
  • 抜け毛

太字は我が家が特に悩まされている事です。

特に液体関係の汚れが多いですね。

考えられる対策としては2つ

  1. 汚れが染み込まない素材のもの【スポンジ素材(ポリエチレン)など】
  2. 簡単に洗えるものを選ぶ【洗濯機OKなラグなど】

ジョイントマット

子ども用品売り場でよく見るジョイントマット。

液体が染み込まないので、なにかあってもふき取るだけでOKというのは非常に魅力的です。

よごれた部分だけ取り外して洗えるのもお手軽ポイント。

ただどうしてもつなぎ目の部分から液体が床にしみてしまったり、その部分から本体に汚れが染み込んでしまうのが難点。

また液体がこぼれてから時間が経ってしまうと多少染み込んだり、変色がおこることはあります。

比較的安価で、買い足すことで好きな面積に敷くことができるのがメリット。

ちなみに一番お安いのは西松屋です。

キッズクッションマット

4つ折りにできるキッズ用フロアマット。厚み4cmなので安全性は抜群!

こちらも汚れはさっとふき取るだけでOKです。

とはいってもジョイントマット同様、完全な防水・撥水ではないので

やはりこぼしたものを長時間そのままにしておくと多少の染み込み、変色は起こります。

ジョイントマットのように隙間に入るホコリの心配がないです。

洗えるキルトラグ

こちらは汚れても【洗える】というところがポイント。

撥水加工などしてあるものはありますが、やはり布は布。

上記2つと比べても、どうしても汚れは染み込んでしまいます。

ですが汚れた部分は手洗い後、洗濯機などで洗って干せば全く問題ありません。

丸洗い・天日干しが可能なので清潔に使えると思います。

上記2点に比べるとインテリア性が高いのもポイントです。

なぜ普通のジャガード織やシャギーのラグではなく、キルトラグ推しなのかと言うと、

犬や猫の毛、爪などが絡まりにくいからです。

あとはモノにもよりますが毛玉になったり毛が抜けたりなどがないので、何回洗っても割とへたりにくい、というのはキルトラグの良い点です。

綿のものを選べば1年通して使用できますし、マイクロファイバーのものを選べば秋冬は暖かく過ごせます。

柄や素材などの選択肢が多いのもメリットですね。

2.クッション性

安全面を考慮する場合、外せないのがクッション性です。

基本的に子供向けマットは1cm以上あるものがほとんどなので、その点はあまり気にしなくても大丈夫かと思います。

ただし、上記の【洗えるラグ】などを使用する場合は少し気をつけなければいけません。

基本的にラグは薄いです。

中には厚みのあるラグもありますが、そのほとんどの場合が洗えません。

手洗いOKなものなら多少ありますが、厚みのあるラグを毎回手洗いは大変です。

対策として我が家で行った方法は2つ

  1. キルトラグの下にジョイントマットを敷く
  2. アンダーラグを敷く

現在はキルトラグの下に、こちらのアンダーラグを敷いています。

洗えるアンダーラグ【ふかぴた】

下敷き用の厚手のラグ。

裏表に滑り止めがついているので滑る心配もありません。

洗濯機はNGで、手洗いのみなのですが水洗いできます。

基本的には上のキルトラグが汚れのほとんどを吸い込んでいるので、こちらのアンダーラグに大きく汚れが染み込んでいることは今のところあまりありません。

部分的にお風呂場でシャワーなどで流し、絞って天日干しすればOK。

感覚としては、割と乾きやすい印象です。

アンダーラグならこちらの【ふかぴた】がオススメ。

3.犬猫対策

  1. お手入れのしやすさ
  2. クッション性

こちらの2点をクリアしていれば、子どもの安全対策としては問題ないと思います。

犬・・・特に猫が家族にいる場合の問題はこの2点です。

  1. ネコの爪が鋭いのでマットに穴が開く
  2. ネコがジョイントマットを食べる

我が家は最初にジョイントマットを使用していましたが、この問題が起こったために断念しました。

マットに穴があく

こちらはジョイントマットとしてはもうほぼ見た目の問題です。

ので、あまり気にしてはいませんでした。

が、こちらの4つ折りマット。

ご紹介しておいてなんですが、こちらの商品ページに

「ペットの爪で穴があくことがあります」

「ペット用の商品ではありません」

と、まさかの注意書き。

あんこ
あんこ
うん・・・まぁ・・・爪の穴だから小さいけども穴は確実に開くな・・・。

この商品の場合はカバーだから、最悪そこから破ける・・・

ジョイントマットはシャーペンで刺したような穴が開くだけですが、カバーとなると・・・少々不安ではあります。

ネコがジョイントマットを食べる

これはまさかでした。

が、食べるんですよ。本当に文字通り食べる。

敷いてあるジョイントマットをかじり取って食べるんです。

もちろん消化はされないので、そのままウンチと一緒に出てくるか、吐くか。

個体差はあると思いますが、うちの子の場合は一定量食べたらほぼ吐いていました。

あんこ
あんこ
もう吐くなら食べるなよって思うんですが、食べるんですよ・・・

しかもキルトラグの下に敷いてても、ラグめくって食べる。

もも
もも
いや歯ごたえがたまらなくてね?
あんこ
あんこ
知らんがな!!!!

一回完全に胃腸炎になって胃がカラなのに胃液吐き続けて病院行ったろうが!!

もも
もも
あーあれね。辛かったわー
あんこ
あんこ
でしょうね!!!!!

ちなみに他のおうちの猫も、ジョイントマット敷いたら食べたという情報がありました。

食べない子もいるのでしょうが、食べる子もいます。

警戒心強めの子なら食べないのかもしれませんが・・・どうなんでしょうね。

【食べる可能性がある】ので、まぁ避けた方が無難かと思います。

歴代やらなきゃよかった敷物ランキング

それではここで我が家の失敗談を見てみましょう。

1.普通のラグ(洗濯不可)

まだもも様(猫)を家族に迎えていない時期でしたが、

シャギーだかなんだかの、爪がひっかからないタイプ。

生地がしっかりしているのでめくれ上がることも滑ることもありませんでしたが、なにせ洗濯ができない。

犬のオシッコも染み込みますし、吐き戻しもキレイに吸収☆してくれました。

結果、見事にシミだらけ。

ゆず(犬)は毛がロングなので、ラグにも細い犬の毛が絡みついていました。

もう衛生的に最悪です。

見た目はよかったんですけどね。

厚みもそこまでないので、クッション性としてもイマイチ。

せいぜい子どもがつかまり立ちするようになる前までかな、という印象です。

2.ジョイントマット

先ほども申し上げましたが猫が食べる食べる。

そして吐き散らす。

掃除が簡単にできると言えども、留守中に吐かれたらすぐ掃除もできません。

少々染み込んで変色・・・なんてこともよくありました。

部分的に交換することもできるのですが、なにより【消化できないものを食べる→吐く】ことが身体にいいはずがありません。

結果的に撤去となりました。

あとは蛇足ですが

  • 隙間に入り込んだ細かいホコリがなかなか掃除できない
  • 静電気でマットの裏側に髪の毛やホコリがはりついて取れにくい

という点もイマイチでした。安価で便利なんですけどね。

もしジョイントマットを購入する場合はとにかく隙間が面倒くさいので、

  1. 型抜きの柄がないもの
  2. 60cm大判のもの

を選ぶと良いと思います。隙間本当に面倒。

3.ジョイントマット+洗える撥水キルトラグ

 

ジョイントマットを食べられてしまうのなら、キルトラグを上に敷けば良いのではないか。

ジョイントマットのクッション性部分的な交換・手洗いができるというメリットが大きかったのと、大量に購入してしまっていたので打開策として、

キルトラグでジョイントマットを隠す作戦に出ました。

撥水なので少々飲み物をこぼしたり、吐き戻しなどもすぐに拭けば大丈夫です。

結果・・・

しばらくは猫も気付かないでいてくれたのですが、

下にジョイントマットがあることに気付くと、めくりあげて食べるようになりました(笑)

これで完全に撤去。全部捨て去ってやりました。

ジョイントマットよりも厚みが出るので、安全性は◎

大人が直に座ってもお尻が痛くなりにくかったとは思います。

4.キルトラグ単体

せっかくキルトラグを買ったので、単体で敷いてみることに。

クッション性が弱いのが難点・・・と、思っていましたが

それよりなにより滑る

洗濯機で洗えるものって裏に滑り止め加工がされていないことが多いと思います。

一応、四方の角に滑り止めシールを貼ってはいたんですが、滑らないのはそこだけ。

生地が柔らかいのでヨレる・滑るで安全対策としては最悪です。逆に危険。

【ランク外】4つ折りキッズフロアマット

非常にこの商品、魅力的なんですけどね・・・

ジョイントマットの【隙間に入り込んだ汚れ掃除が面倒】問題が解決されていますし。

ただ、

  1. 猫の爪で穴が開いて破れそう
  2. 厚み4cmだと我が家の掃除担当:ルンバ的に無理
  3. だからと言って掃除のたびに避けるのが面倒
  4. 犬のオシッコ染み込んだら洗えないし交換できないしどうしようもない

という理由で断念しました。犬猫いなかったらオススメです。

【現状】洗えるアンダーラグふかぴた+洗える撥水キルトラグ【最高】

ここまでの紆余曲折を経て、現在落ち着いたのがこちらです。

 

メンテナンス性

汚れたらとにかく洗う!が気軽にできるのが良いところです。

特に上のキルトラグは洗濯機OKなので一か所でも汚れたらすぐに洗います。

ゆず
ゆず
ふかふかで気持ちいいから、なんとなくオシッコしちゃうんだけど

すぐ洗ってくれるからいつもキレイだよ!

あんこ
あんこ
いやふかふかなところ全部ゆずのトイレじゃねーからマジで
ゆず
ゆず
ほら自分の臭いがついてると安心するっていうか
あんこ
あんこ
家の中でマーキングするんじゃねぇ!!

撥水なのですぐに拭けばほぼ染み込まずに済みます。

飲み物こぼした時はあまり洗いません(笑)

犬のオシッコや吐き戻し、うんち漏れなどは・・・速攻で部分手洗いして洗濯機ですね。

ワイドハイターとか入れて殺菌を心がけてます。

アンダーラグに関しても部分的に水洗いしたり、あまり染みていなかったら重曹やクエン酸のスプレー+ふき取り+アルコール消毒などで対処しています。

この対処法も近々記事にする予定です。

ほぼ上のラグが汚れを吸い取ってくれるので、アンダーラグに被害があることは今のところ少ないです。

安全性

アンダーラグのふかぴた、

中に10mmのウレタンフォームが入っているだけあってふかふかです。

使用してまだ1か月ほどですが、へたりも全く感じません。

個人の感想としてはジョイントマット+キルトラグの時よりも柔らかい印象。

裏面がドットの滑り止めになっているためフローリング上では全く滑りません。

走ってきた長男がスライディングしてきてもずれない。これはすごいです。

またふかぴたの表面もザラっとしており、キルトラグが滑ることが全くありません。

せいぜいラグの端がめくれるかめくれないか、というところ。

安全性はカンペキ!と言っても過言ではありません。

犬猫対策

まず食べない。食べれない。

もうそれだけでも最高です。問題ないです。

キルトラグなので犬猫の爪がひっかかって転んだり、

抜け毛が巻き込まれて汚くなることもありません。

縫い目の部分の糸が猫の爪によってほつれることは多少ありますが、大きな品質としては問題ありません。

ピロピロ出てきた糸はハサミで切ってます。
(そのままにしておくと、ひっかかって危ないので切ります)

犬猫も滑ることなく快適にラグの上を走り回っています。

【おまけ】ルンバとの相性

ルンバは2cmの段差までなら乗り越えられるそうですが、

ふかぴた+キルトラグも問題なく乗り越えられます。

シャギーなどのラグだと、ルンバを毎日稼働するとだんだんハゲてくる、という話も聞いたことがありますが

キルトラグならなんの問題もなし。

みたところ、ラグの上の犬猫の抜け毛などもキレイに掃除してくれているようです。

ルンバとの相性もバッチリですね!

まとめ

我が家では【ふかぴた+キルトラグ】が最強!!!という結果になりました。

また、こんな感じで撥水のキルトラグだと汚れが染み込みにくい・落ちやすいということもあるようです。

ありがたや。

ラグとアンダーラグ、2枚買うことになるので少々お財布に痛い、というのが最大のデメリットかな・・・と思います。

 

【犬猫と乳幼児の共存】

なかなか難しかったり、大変なこともありますが

少しでも参考になれば幸いです。

それでは。